サイレントタクティックが打撲でKYダービー回避、プリークネスSに照準
2026年04月30日 13:41
米G1ケンタッキーダービーの前哨戦だったG1アーカンソーダービーで2着だったサイレントタクティックが、左前脚の打撲のため現地5月2日の本番を回避することがM.キャシー調教師から発表された。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。
タシトゥス産駒のサイレントタクティックは2月のG3サウスウェストステークスで重賞初制覇。その後はG2レベルステークス2着を挟み、アーカンソーダービーでKYダービー有力馬のレネゲイドに次ぐ2着に入っていた。
キャシー調教師は「打撲はずっと前から抱えていたもの。軽傷ではあるが、万全の状態でなければダービーに出すことはできない。治療に取り組み、プリークネスステークスを目指す」と語った。
サイレントタクティックの出走回避により、補欠1番手だったグレートホワイトが出走枠に繰り上がり。J.エニス厩舎のヴォラタイル産駒グレートホワイトは前哨戦のG1ブルーグラスステークス5着からの参戦となる。