サマンガンが体調不十分で英2000ギニー回避、フランス調教馬不在に
2026年04月30日 17:59
現地5月2日のG1英2000ギニーに出走を予定していたサマンガンが、体調不十分のため同レースを回避することが分かった。これにより今年の英2000ギニーはフランス調教馬が不在で行われることになった。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。
F.グラファール厩舎のサマンガンはブルーポイント産駒のアガ・カーンスタッド所有馬。2歳時は仏G2クリテリウムドメゾンラフィットを制すなど4戦3勝で、今年初戦だった現地7日の仏G3ジェベル賞では2着に入っていた。
アガ・カーンスタッドのN.ラウス氏は、「血液検査の結果が満足できるものではなく、昨日の調教後も万全という確信が持てなかった。深刻な問題ではないが、クラシックに出走するには当然ながら万全でなければならない」と出走回避の決断理由を述べた。