豪G1のSAダービー、NZから移籍2戦目のウィグモアが制す
2026年05月04日 14:05
現地2日、豪モーフェットヴィル競馬場でG1サウスオーストラリアンダービー(3歳、芝2500m)が行われ、T.ニュージェント騎乗のウィグモアがストリクトリービジネスとの接戦を制した。
4、5番手付近の好位で流れに乗ったウィグモアは最終コーナーで先に仕掛けた他馬にいったん前を譲ったが、横一杯に広がった直線入り口で馬場の真ん中へ持ち出してスパート。コーナーで内ラチ沿いの経済コースを突いて先頭に立っていたストリクトリービジネスを追い上げ、最後の一完歩で差し切った(0.11馬身差)。
ニュージーランド生まれのウィグモアはスワイネス産駒のセン馬。3月のG1ニュージーランドダービー4着後にオーストラリアのP.ストークス厩舎へ転厩し、前走のG3チェアマンズステークス7着からG1制覇を果たした。