ミニーホークが今季初戦の愛G2ムーアズブリッジS快勝、次はタタソールズGCへ
2026年05月05日 13:00
現地4日、愛カラ競馬場でG2ムーアズブリッジステークス(芝10ハロン)が行われ、圧倒的な1番人気に推された昨年の英オークス馬ミニーホークが危なげなく快勝した。
6頭立てのレースはミニーホークと同じA.オブライエン勢のエドワードハミルトンが大逃げを打ち、ミニーホークは4番手に待機。残り2ハロン付近でR.ムーア騎手が追い出すとしっかり伸び続け、ノーステッキのまま先頭でゴールインした。1馬身3/4差の2着にはラビットの役目を果たした最低人気のエドワードハミルトンが粘り込んだ。
フランケル産駒の4歳牝馬ミニーホークは昨年、英オークス、愛オークス、ヨークシャーオークスと牝馬限定G1を3連勝。10月の仏G1凱旋門賞ではダリズからアタマ差の2着と善戦した。今回は11月の米G1ブリーダーズカップターフ6着以来の休み明けだった。
オブライエン調教師は「彼女が少しずつ調子を取り戻せるように、穏やかで安定したペースで走らせたかった。もたもたしたレースは避けたかったんだ」とラビット起用の狙いを英競馬メディア『At The Races』にて説明。「今月24日の愛G1タタソールズゴールドカップが次の目標で、その後はアスコットへ向かう」と語った。