グロースエクイティが米G3ピーターパンS快勝、次走はベルモントSではなくプランBも
2026年05月12日 11:15
現地9日、米アケダクト競馬場でクラシック第3戦のG1ベルモントステークスの前哨戦に当たるG3ピーターパンステークス(3歳、ダート9ハロン)が行われ、F.プラ騎乗のグロースエクイティが快勝した。
5頭立ての1番人気に推されたグロースエクイティは4番手に控え、第3コーナーで外から進出。最後の直線では逃げ切りを図る2番人気のトークトゥミージミーをあっさりとらえ、2馬身差の勝利を収めた。
C.ブラウン厩舎のグロースエクイティはナイキスト産駒。勝ち上がりに3戦を要したが、前走からの連勝で重賞初制覇を果たした。
ピーターパンSの上位3頭は6月6日に行われるベルモントSの登録料と出走料が免除されるが、米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、ブラウン調教師はベルモントS出走について「もちろん可能性のひとつとして残してはおくが、唯一の選択肢ではない」とコメント。一方で6月13日のペガサスステークスから7月18日のG1ハスケルステークスに向かうルートについては「確かにいいプランになりそうだと私も思う」と語った。