最新世界ランキング、フォーエバーヤング7位に後退 カーインライジングがRtg130獲得

2026年05月15日 11:46

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)が最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表。上位陣に新たな馬が多数ランクインし、日本馬フォーエバーヤングは前回3位から7位に後退した。

 今回の発表は2026年1月1日から5月10日までに実施された世界の主要レースを対象としたもの。1位は香港の短距離王カーインライジングで変わらないが、日本馬サトノレーヴ以下を全く寄せ付けずにコースレコードで圧勝したG1チェアマンズスプリントプライズが高く評価され、レーティング(Rtg)130を獲得した(前回は128)。

 前回はRtg124だった香港馬ロマンチックウォリアーも日本馬マスカレードボールらを下したG1クイーンエリザベス2世カップの勝利でRtg126に上昇。これに英2000ギニーを無敗で制した3歳馬ボウエコーと、今年初戦の仏G1ガネー賞を圧勝した昨年の凱旋門賞馬ダリズが2位で並んだ。

 Rtg124の5位タイには英G2ベット365マイルを逃げ切ったオペラバッロと、米G2オークローンハンデキャップで昨年の米年度代表馬ソヴリンティを下したホワイトアバリオがランクイン。新たな出走がなかったフォーエバーヤングがRtg123の7位で続いた。

 その他の日本馬は、マスカレードボールがクロワデュノールとともにRtg122の8位タイ、米G1チャーチルダウンズステークスを勝ったテーオーエルビスがディープモンスター、メイショウタバルと並ぶRtg120で16位タイ、皐月賞を制したロブチェンとかしわ記念を勝ったウィルソンテソーロがサトノレーヴ、コスタノヴァと同じ24位タイに名を連ねた。