​フォートワシントン、米G3ディナーパーティーS制してアーリントンM連覇に前進

2026年05月18日 12:35

 現地16日、米ローレルパーク競馬場でG3ディナーパーティーステークス(芝9ハロン)が行われ、J.アルバラード騎乗のフォートワシントンが昨年に続く連覇を果たした。

 1番人気のクルーズザナイルをマークするように3番手からレースを進めたフォートワシントンは、直線で先頭に立ったクルーズザナイルに外から並びかけて叩き合いに。これを制して前に出ると、追い込んできたアバーボンフォートビーも3/4馬身差で退けた。

 C.マゴーヒーIII厩舎のフォートワシントンはウォーフロント産駒の7歳馬。昨年はこのレースや8月のG1アーリントンミリオンなど重賞3勝の活躍を見せ、今年は1月のG1ペガサスワールドカップターフ6着など2連敗していたが、約2か月半ぶりのレースで重賞5勝目を手にした。

 米競馬メディア『Daily Racing Form』によると、マゴーヒー調教師は8月1日のアーリントンミリオン連覇に向けて計画を練ることを示唆した。