良血馬ビクトリアスが愛G3フィリーズスプリントS制覇、伯母にマインディング
2026年05月19日 12:45
現地17日、愛ネース競馬場でG3フィリーズスプリントステークス(2歳、芝6ハロン)が行われ、R.ムーア騎乗の良血馬ビクトリアスが圧倒的な1番人気に応えた。
3番手でレースを進めたビクトリアスは残り2ハロン付近でムーア騎手が追い出すと右にヨレる場面もあったがすぐに立て直して先頭に立ち、ゴール前では一騎打ちとなったコントローラをクビ差で振り切った。
A.オブライエン厩舎のビクトリアスはウートンバセット産駒。ガリレオ産駒の母の全姉妹には英オークスなどG1を6勝したマインディング、英オークス馬チューズデー、愛1000ギニー馬エンプレスジョセフィンがおり、いとこにあたるマインディングの産駒ヘンリーロングフェロー(父ドバウィ)も愛G1ヴィンセントオブライエンナショナルステークスを勝っている。
自身は4月末のデビュー戦から6ハロン戦を2連勝。オブライエン調教師は「まだ経験不足だが順調に成長している」と英競馬メディア『At The Races』に語り、次の目標は6月の英ロイヤルアスコット開催でのG3アルバニーステークスだと明かした。