フレンドリーソウルが約1年7カ月ぶり復帰へ、仏G1オペラ賞制覇など6戦5勝
2026年05月22日 11:29
2024年10月に仏G1オペラ賞を制したフレンドリーソウルが、現地23日に英ヘイドック競馬場で行われるリステッド(芝10.5ハロン)で約1年7か月ぶりに実戦復帰を果たす。
J&T.ゴスデン厩舎のフレンドリーソウルはキングマン産駒の5歳牝馬。3歳春のリステッドでは後にG1英チャンピオンズフィリーズ&メアズステークスを連覇するスタディオブマン産駒カルパナに快勝し、同年の夏から秋にかけては重賞3連勝でオペラ賞を制するなど通算6戦5勝の戦績を残している。
英競馬メディア『At The Races』によると、オーナーのレーシングアドバイザーであるT.ゴフ氏は「(現地14日の英G2)ミドルトンフィリーズステークスにも登録していたが、ここまで待つ方がいいと判断した。それで正しかったと思う。今回は彼女にとってあくまで最初の一歩であり、ヨークのレース(ミドルトンフィリーズS)は非常にハイレベルになりそうだったので、長期休養明けでそれは避けたいと考えたんだ」とコメント。
さらに同氏は今回は大きな試金石となるレースだと続け、「彼女を復帰させるために関係者全員が多大な努力を重ねてきた」「この一戦で彼女は間違いなく前進するだろうし、走りを見るのが楽しみ」と語った。