コックス厩舎のコマンドメントとファーザーアドゥ、次走からは使い分け
2026年05月23日 11:25
今月2日の米G1ケンタッキーダービーに出走したB.コックス厩舎の有力馬2頭、コマンドメントとファーザーアドゥは、それぞれ別のルートを歩んでいくことになりそうだ。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、KYダービーで7着だったコマンドメントは米クラシック最終戦となる6月6日のG1ベルモントステークス(ダート10ハロン)、同11着のファーザーアドゥは翌7日のG3マットウィンステークス(ダート8.5ハロン)を目指すという。
コックス調教師はKYダービーで1番人気(現地)に推されながら完敗したファーザーアドゥを、マットウィンSを足掛かりに7月18日のG1ハスケルステークス(ダート9ハロン)に出したいもよう。同師は「彼はサイバーナイフに少し似ている」と語り、2022年にKYダービーで18着と惨敗しながらもマットウィンSとハスケルSを連勝したかつての管理馬を引き合いに出していた。