米G1馬クラレットベレットが急死、4月にアップルブロッサムHを圧勝

2026年05月23日 11:28

 4月に米G1アップルブロッサムハンデキャップを圧勝したばかりのクラレットベレットが、現地22日の調教後に心臓発作の疑いで急死したことをS.ジョセフJr.調教師が発表した。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。

 クラレットベレットはノットディスタイム産駒の5歳馬。アップルブロッサムHでは実績上位のナイトロジェンを4馬身半差で下すなど、19戦7勝の戦績を残していた。

 22日は4ハロンを49秒55で走って調教を終え厩舎に戻ったが、そこで体調を崩して息を引き取った。ジョセフJr.調教師は「彼女は素晴らしい牝馬で、いつまでも記憶に残るだろう。安らかに眠ってほしい」と哀悼の意を示した。