米G1マンハッタンS、デターミニスティックが連覇達成
2026年06月08日 12:50
現地6日、米サラトガ競馬場でG1マンハッタンステークス(芝9.5ハロン)が行われ、K.カームーシュ騎乗のデターミニスティックが昨年に続く連覇を達成した。
従来はベルモントパーク競馬場の芝10ハロンで行われていたマンハッタンSは、同競馬場の改修に伴って昨年はサラトガ競馬場の芝9ハロンで実施。さらに今年は芝9.5ハロンで開催された。
レースは2番人気のレトリカルが逃げ、3番人気のデターミニスティックは差のない2番手を追走。第4コーナーで外から並びかけていくと粘るレトリカルを残り1ハロンで差し切り、ゴール前で2番手に上がってきたテストスコアを半馬身差で退けた。
さらに半馬身差の3着はワンストライプ。レトリカルは4着に終わり、1番人気のブライトピクチャーは見せ場なく7着に沈んだ。
M.クレメント厩舎のデターミニスティックはリアムズマップ産駒の5歳馬。昨年のこのレースでG1初制覇を飾ると、8月のG1フォースターデイヴステークスも連勝。以降は故障で長期休養に入っていたが、今年は休み明けだった5月のG3フォートマーシーステークスからの連勝で3度目のG1制覇を果たし、昨年からの重賞連勝を5に伸ばした。