最新世界ランキング、日本勢トップのフォーエバーヤングは10位に

2026年06月12日 11:20

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)が最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表。フォーエバーヤングは日本勢のトップを守ったが、前回の7位から10位に後退した。

 今回の発表は2026年1月1日から6月7日までに実施された世界の主要レースを対象としたもの。レーティング(Rtg)130で1位のカーインライジングは出走がなく、Rtg126で2位タイの3頭のうちダリズは仏G1アガ・カーン4世賞を、ロマンチックウォリアーは香港三冠達成となるG1チャンピオンズ&チャターカップを勝ったがレーティングは変わらず、英2000ギニー馬ボウエコーと並んだままとなった。

 Rtg125の5位タイには英G1ロッキンジステークスを勝ったノータブルスピーチが新たにランクインし、米G1メトロポリタンハンデキャップを制したナイソスと英G3ブリガディアジェラードステークスを勝ったオンブズマンもここまでランキングを上げてきた。

 Rtg124の8位タイにはオペラバッロとホワイトアバリオが並び、新たな出走がなかったフォーエバーヤングはRtg123のまま10位に下がった。その他では、愛G1タタソールズゴールドカップを勝ったアルマカムと英G1コロネーションカップを制したベイシティローラーがRtg122で11位タイ、米G1ベルモントステークスでクラシック二冠制覇としたゴールデンテンポはRtg120で20位タイに入った。

 フォーエバーヤング以外の日本馬は、マスカレードボールとクロワデュノールがRtg122の11位タイ、ディープモンスターとメイショウタバル、テーオーエルビスがRtg120の20位タイに名を連ねている。