ホワイトアバリオはゲインズウェイファームで種牡馬に、2023年のBCクラシック覇者
2026年06月13日 11:31
2023年の米G1ブリーダーズカップクラシックを制すなど息の長い活躍を続けているホワイトアバリオが、引退後はゲインズウェイファームで種牡馬入りすることを共同オーナーのC2レーシングステーブルが発表した。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。
S.ジョセフJr.厩舎のホワイトアバリオはレースデー産駒の7歳馬。3歳春にフロリダダービーでG1初制覇を果たし、4歳となった2023年にはR.ダトローJr.厩舎に転厩してG1ホイットニーステークスとBCクラシックを連勝した。5歳時はジョセフJr.厩舎への再転厩などもあって条件戦を勝ったのみだったが、6歳となった昨年は1月にG1ペガサスワールドカップを制した。7歳の今年もペガサスWCで2着、4月のG2オークローンハンデキャップを勝つなど、ハイレベルな走りを見せている。
ゲインズウェイファームのA.ベック氏は「これほど高い能力を一貫して発揮し続け、しかもここ10年で最も成功した種牡馬であるタピットとイントゥミスチーフの両方の孫にあたる馬が種牡馬入りすのはまれなことだ。2027年に私たちの種牡馬リストに加わることを楽しみにしている」と語った。