仏2000ギニー馬ライフ、体調整わずセントジェームズパレスSを回避
2026年06月15日 13:05
5月にG1仏2000ギニーを制したライフが、体調不十分なため現地16日のG1セントジェームズパレスステークスへの出走を見送ることになった。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
F.グラファール厩舎のライフは2歳秋の仏G1ジャンリュックラガルデール賞でプエルトリコの3着。しかし今年初戦だった仏2000ギニーでは2着に1馬身差の勝利を収め、4着に終わったプエルトリコに雪辱を果たしていた。
オーナーであるアガ・カーンスタッドのN.ラウス氏は「深刻な状態ではない。昨夜は食欲がなく、今朝は微熱があったため、今夜の輸送はできないと判断した」とコメント。「もし順調に回復すれば(7月12日の仏G1)ジャンプラ賞か、別のレースに出す予定だ」と語った。
ライフの回避でセントジェームズパレスSは現時点で6頭立てに。英2000ギニー馬ボウエコー、愛2000ギニー馬グスタードを始め、前走のリステッドを圧勝したゴドルフィンの注目馬トークオブニューヨーク、巻き返しを狙うプエルトリコらが名を連ねている。