ラヴユアネイバーが惜敗続きに終止符、米G3デラウェアオークスで重賞初制覇

2026年06月16日 12:45

 現地13日、米デラウェアパーク競馬場でG3デラウェアオークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、L.サエス騎乗のラヴユアネイバーが終始外を回らされながらも快勝した。

 大外枠から出たラヴユアネイバーは徐々にポジションを上げて道中で3番手に浮上。最後の直線でも外から内で粘る2頭をかわし、最後はジャンピングザガンに1馬身1/4差をつけてゴールした。

 M.スティッドハム厩舎のラヴユアネイバーはカナダ生まれのコンスティテューション産駒。デビュー勝ち後は7戦して2531回、ここ3戦は重賞で2着、3着、2着と勝ち切れていなかったが、ようやく待望の重賞初勝利を手にした。

 米競馬メディア『drf.com』によると、スティッドハム調教師は「これまで最高レベルの3歳牝馬たちと競い合ってきた。いつチャンスが巡ってくるのかと待ち望んでいたんだ。今日がその日だったよ」と喜んでいた。