エクラタンが米G2シカゴS制して3連勝、「今が全盛期」とオルティス騎手が絶賛
2026年06月23日 12:50
現地20日、米チャーチルダウンズ競馬場でG2シカゴステークス(4歳以上牝馬、ダート7ハロン)が行われ、I.オルティスJr.騎乗のエクラタンが接戦を制した。
ほぼ一団となった馬群の中段で内に包まれる形になったエクラタンだが、直線入り口でオルティス騎手が先行勢の外に出して進路を確保。内で抜け出していたフォアグラにじりじりと迫り、ゴール寸前で差し切った(アタマ差)。
B.コックス厩舎のエクラタンはイントゥミスチーフ産駒の4歳馬。4月にはマディソンステークスでG1初制覇を飾っており、約半年の休養から復帰した今年は今回を含めて3連勝となった。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、オルティス騎手は「ブラッド(コックス調教師)は彼女に十分な休養を与えてから復帰させてくれた。素晴らしい仕事ぶりだ」と称賛。「今がまさに全盛期。このまま好調を維持してくれることを願う」と語った。