​スウィートアステカが米G2グレートレディMSを3連覇

2026年07月07日 11:45

 現地4日、米ロスアラミトス競馬場でG2グレートレディMステークス(3歳以上牝馬、ダート6.5ハロン)が行われ、スウィートアステカが1番人気に応えて同一重賞3連覇を達成した。

 レース中盤でハナに立ったスウィートアステカは2馬身ほどのリードで最後の直線へ。さらに2番手以下を引き離すと最後は流し気味のゴールで2着のマグニフィキャットに1馬身1/4差の勝利を収めた。

 R.バルタス厩舎のスウィートアステカはシャープアステカ産駒の6歳馬。4歳春にビホルダーマイルステークスでG1初制覇があり、今回は約11カ月の休み明けだったが昨年のこのレースから数えて重賞3連勝となった。

 米競馬メディア『Daily Racing Form』によると今後は昨秋に足元の懸念で出走を回避したG1ブリーダーズカップフィリー&メアスプリント(10月31日)を目標とし、次走は「世界屈指の大レースというわけではないが、時期的にちょうどいい」とバルタス調教師が評する8月16日のG3ランチョベルナルドハンデキャップになる可能性が高い。