仏2歳G2ロベールパパン賞、トウカイドウが4連勝で早くも2度目の重賞制覇
2026年07月22日 14:25
現地19日、仏シャンティイ競馬場で行われた2歳G2ロベールパパン賞(芝1200m)は、2番人気のトウカイドウが出遅れから残り400mで先頭に並び掛け、食い下がる1番人気のキングオブクローハンに2馬身差をつけて快勝した。
わずか3頭立てのレースは発馬でバランスを崩したトウカイドウが最後方となり、残り400mの手前から一気に進出。逃げるベイビン(3番人気)、2番手追走のキングオブクローハンが横並びとなり、最後の200mでトウカイドウが抜け出した。
トウカイドウはA.マーフィー調教師が管理するデインヒル系ユーベッタビリーヴイット産駒。3月24日のデビュー戦(2着)からフランスだけで5戦し、2戦目から3連勝で前走はG3ボワ賞を制していた。今回で2度目の重賞制覇(通算5戦4勝)としている。
マーフィー師は英競馬メディア『attheraces.com』に対し「今日はレースコースギャロップのようだったわね」と楽勝劇を喜ぶ一方で「残念ながら彼はセン馬でモルニー賞には出られないから、ヨークのハリーズハーフミリオン(8月20日)へ行くわ」と賞金総額50万ポンドの高額ハンデ戦を次の目標に挙げた。