愛2歳G3タイロスS、フロリダベイが逃げ切って重賞初制覇
2026年07月25日 11:15
現地23日、愛レパーズタウン競馬場でG3タイロスステークス(2歳、芝7ハロン)が行われ、W.ローダン騎乗のフロリダベイが鮮やかに逃げ切った。
ハナを奪って主導権を握ったフロリダベイは単騎逃げに持ち込み、最後の直線に入ると残り2ハロンでスパート。2番手に上がってきた1番人気のフォルサムブルースにも並ばせることなく、1馬身1/4差をつけてゴールした。
A.オブライエン厩舎のフロリダベイはメーマス産駒。6月にデビュー2戦目で勝ち上がると前走のリステッドは4着に敗れたが、重賞初挑戦で初制覇を果たした。
ローダン騎手は「本当にいい動きをする馬で、コーナーを回ってからの加速も素晴らしかった」「前走は他馬に競りかけられる展開になったが、今日は誰にも邪魔されずうまくいった。ここの内回りコースはコーナーが急だが、もう1ハロン伸びても対応できるだろう」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』に語った。