レイクフォレストが英G2レノックスSで前年の雪辱、翌日のG1サセックスSにも参戦か
2026年07月29日 12:30
英グッドウッド競馬場で現地28日に行われたG2レノックスステークス(3歳以上、芝7ハロン)は、後方2番手からレースを進めた圧倒的人気のレイクフォレストが直線で末脚を炸裂させ、最後方の8番手から猛追する6番人気ローグディプロマットを振り切った(クビ差)。
序盤から後方に控えたレイクフォレストは、オープンストレッチから内へ寄っていく馬群の外を労せず直進。残り100ヤードを切って先頭に抜け出し、ローグディプロマットの追撃を封じた。
さらに3/4馬身差の3着には連覇を狙った3番人気ウィットネススタンドが逃げ粘り、昨年のグロリアスグッドウッド開催ではG1サセックスステークスで波乱を呼んだ2番人気のキラートは好位追走も4着に終わった。
レイクフォレストはW.ハガス調教師が管理するノーネイネヴァー産駒の5歳セン馬で、重賞は2歳8月のG2ジムクラックステークス以来となる2勝目。3歳時はG1コモンウェルスカップでの2着や今年からG1に昇格する豪州のゴールデンイーグル勝ちがある一方、4歳の昨年はレノックスSとG1シティオブヨークステークスで2着に好走するも未勝利に終わっていた。
レイクフォレストとキラートは29日のサセックスSにも登録があるが、ハガス師の妻で助手のモーリーン氏は「明日またここに来られない理由はないと思うわ。それが私たちのプランよ」「彼の様子を見て、問題なければね」と驚きのコメント。「とにかくプランだったの。ひと晩で何でも起こり得るけど、それがプランよ」と英競馬メディア『attheraces.com』などに強調している。