マグニチュード参戦のホイットニーS、牝馬の強豪も含めた豪華メンバーに
2026年08月06日 12:30
現在のダート中距離路線で世界最高の評価を受けているマグニチュードは、現地8日に米サラトガ競馬場で行われるG1ホイットニーステークスに参戦予定。出走馬8頭のうち6頭がG1馬という豪華メンバーを相手にG1レース3連勝を目指す。
S.アスムッセン厩舎の4歳馬マグニチュードは3月末のG1ドバイワールドカップで日本馬フォーエバーヤングを撃破。6月末の米G1スティーブンフォスターステークスでは今回も再戦する強豪たちに影も踏ませぬ逃走で勝利を収めた。そのスティーブンフォスターS組からは、2着のバエザ、3着のソヴリンティ、4着のホワイトアバリオが雪辱を期して参戦する。
そしてスティーブンフォスターSの再戦模様に待ったをかけるか注目されるのが紅一点のナイトロジェン。大崩れしない一方で勝ち切れないレースも多かったが、前走のG1オグデンフィップスステークスでは衝撃の12馬身3/4馬身差で圧勝してみせた。
M.キャシー調教師は「準備は万端。このコースを気に入っているし、牡馬たちと並んでも彼女は見劣りしないだろう。それほど大きく、力強い馬だから」と自信を見せ、「牡馬相手に挑戦するなら、こここそが最適な舞台」としつつも、「決して楽な戦いにはならないだろう。『楽ではない』などという言葉では生ぬるいほどだ。これほどハイレベルなホイットニーSはめったに見られない」と語っていた。