愛2000ギニー3着馬パシフィックアベニュー、故障でサラトガダービー出走取消
2026年08月07日 11:36
今年のG1愛2000ギニー3着馬パシフィックアベニューが現地5日の調教中に右前肢を負傷。8日に米サラトガ競馬場で行われるG1サラトガダービーへの出走を取り消したことが同競馬場から発表された。
C.アップルビー厩舎のパシフィックアベニューはドバウィ産駒の3歳馬でゴドルフィンの自家生産馬。シャマーダル産駒の母ルミエールは英2歳G1チェヴァリーパークステークスを勝っている。自身の勝ち星は2歳時の2勝のみだが、5月の愛2000ギニーではグシュタードから4馬身差の3着。7月の米G1ベルモントダービーでは7着に敗れていた。
競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、アップルビー調教師は「本当に残念。通常の調教を終えて厩舎に戻ってきた際、クールダウンの様子にスタッフが違和感を覚えた。すぐに獣医師チームが対応し、経過観察を行った上で、さらなる検査のために診療所へ送った。何が起きているのか、どのような処置が必要なのか、原因がはっきりすることを願う」と語った。