サンゴッデスが愛2歳G1フェニックスSを親子制覇、オブライエン師は通算18勝目
2026年08月10日 13:45
現地9日、愛カラ競馬場でG1フェニックスステークス(2歳・セン馬不可、芝6ハロン)が行われ、R.ムーア騎乗のサンゴッデスが1番人気に応えて快勝。A.オブライエン調教師に同レース通算18勝目を贈った。
前半は最後方近くに控えたサンゴッデスは、残り2ハロン手前で抜群の手応えのまま進出。ムーア騎手が追い出すと鋭く伸びて先頭まで突き抜け、2着のフォルサムブルースに1馬身1/4差をつけてゴールを駆け抜けた。
スーネーション産駒の牝馬サンゴッデスは6月末の愛G2エアリースタッドステークスで重賞初制覇。そこからの連勝で通算5戦3勝とした。
フェニックスSを制した厩舎の先輩にはヨハネスブルグ(2001年)、ジョージワシントン(2005年)、ホーリーローマンエンペラー(2006年)、カラヴァッジオ(2016年)などがおり、父のスーネーションも2017年にこのレースを勝っている。
英競馬メディア『At The Races』によると、オブライエン調教師はサンゴッデスについて「彼女はギアの切り替えが巧みで、巡航速度も非常に高い馬。ムーア騎手によればペースは速かったそうだが、彼がゴーサインを出すと一気に加速して抜け出したとのことだ。7ハロンの距離も問題なくこなせるだろうと言っていたし、本当に楽しみな馬だよ」と語っていた。