さすがルメール!昨夏に続きドーヴィルで重賞制覇「クリストフで本当に良かった」調教師も絶賛
2026年08月16日 19:30
海外遠征中のJRAトップジョッキー、クリストフ・ルメール騎手(47)が15日、フランスのドーヴィル競馬場でG3リューレイ賞で勝利を挙げた。
ジャックルマロワ賞前日に行われたリューレイ賞は3歳牝馬のマイル重賞。ルメール騎手はゴドルフィンの英国調教馬ハッサル(C・アップルビー、父ナイトオブサンダー)で後方待機から豪快な大外一気を決めた。
母国フランスでは凱旋門賞こそ勝てていないものの、オークスやダービーを制し、トップジョッキーのひとりとして活躍してきたルメール騎手。昨夏も日本馬アロヒアリイとのコンビでギヨームドルナノ賞を制しており、2年連続で夏のドーヴィルの重賞制覇となった。
地元フランスの競馬日刊紙「パリチュルフ電子版」は「フランスでの滞在は順調そのものと言えるだろう。日本で9度目のクラヴァッシュドール(リーディングジョッキー)獲得を目指して奮闘する彼は、ここでも再び先頭でゴールを駆け抜けた」とルメール騎手の勝利を伝え、関係者のコメントを紹介。
ハッサルを管理するチャーリー・アップルビー調教師は「彼女はどんどん力をつけていますし、素晴らしい牝馬です。いずれにせよ、クリストフ(ルメール)に騎乗してもらえて本当に良かったです。彼はトップクラスのジョッキーですから」と絶賛している。