ゴールデンテンポが復帰、「真夏のダービー」トラヴァーズSの枠順確定
2026年08月27日 12:00
現地29日に米サラトガ競馬場で行われる「真夏のダービー」ことG1トラヴァーズステークス(3歳、ダート10ハロン)の枠順が確定。前売り1番人気に推されている二冠馬ゴールデンテンポは10頭立ての9番枠に入った。
C.ドゥヴォー厩舎のカーリン産駒ゴールデンテンポは、クラシック初戦のG1ケンタッキーダービーと最終戦のG1ベルモントステークスを連勝。ただし出走を予定していた今月1日のG2ジムダンディステークスを体調不良で回避しており、今回は約2か月半ぶりの実戦となる。
ドゥヴォー調教師は「幸い、調教を休んだのはトータル10日ほどで済み、再開してからはすぐに順調な動きを見せてくれました。体力もそれほど落ちていません。本来なら前哨戦を使って万全の仕上がりに持っていきたいところですが、今の調教の様子には大きな自信を持っています」と語ったと、米競馬メディア『bloodhorse.com』は伝えている。
クラシックではゴールデンテンポに2連敗したものの、ジムダンディSを快勝したレネゲイドは5番枠。ゴールデンテンポとレネゲイドが不在だったクラシック第2戦のG1プリークネスステークスを制したナポレオンソロは3番枠。そのナポレオンソロをG1ハスケルステークスで2着に下した上がり馬ベイビーヴィーノは8番枠。重賞未経験ながら、前走のリステッドを8馬身1/4差で圧勝した評判馬シーストライクは7番枠となった。