BCクラシックの長期前売り第1回、フォーエバーヤングは2番人気

2026年08月27日 12:15

 現地28日に第1回が開始される米G1ブリーダーズカップの長期前売りのオッズが発表。昨年の優勝馬で、今年も参戦を予定している日本馬フォーエバーヤングは2番人気に推されている。

 昨秋にBCクラシック制覇の快挙を達成したフォーエバーヤングは5歳となった今年、2月にG1サウジカップの連覇を達成。3月末のG1ドバイワールドカップではマグニチュードの2着に敗れた。その後は休養に入っており、918日の米G1ジョッキークラブゴールドカップから1031日のBCクラシックに向かう予定となっている。

 オッズ6倍のフォーエバーヤングを抑えて5倍の1番人気となったのは、昨年の米年度代表馬ソヴリンティ。3歳だった昨年はクラシック二冠制覇などG13勝したが、BCクラシックは状態が整わず回避。今年はG1スティーブンフォスターステークス3着など2連敗スタートだったものの、今月8日のG1ホイットニーステークスで復活勝利を挙げた。

 そのほかでは、22日のG1パシフィッククラシックを快勝したナイツブリッジが7倍、ドバイワールドカップでフォーエバーヤングを下したマグニチュードが11倍、今年の米二冠馬ゴールデンテンポが13倍、牝馬の強豪ナイトロジェンが21倍、「個別に設定された23頭以外の馬」が9倍となっている。

 BCクラシックの長期前売りはプール2までの2回制。賭け式は単勝のみで最低2ドルから参加できる。各プールでは個別の馬23頭と「その他」を合わせた最大24頭分が賭けの対象となり、第1回は828日から30日まで、第2回は925日から27日まで受けつけられる。なお日本からは購入できない。