米G2チャールズタウンクラシック、ウィリーディーズがバニシングに雪辱
2026年08月30日 11:00
米チャールズタウン競馬場で現地28日に行われた賞金総額100万ドルのG2チャールズタウンクラシック(3歳以上、ダート9ハロン)は、5番人気のウィリーディーズが昨年の覇者で4番人気のバニシングと終始競るように先行し、最終コーナーから1馬身3/4差を開いて逃げ切った。
2番枠を利して先行したウィリーディーズは8番枠から半馬身と離れず外をついてくるバニシングとともに飛ばし、後続集団から3馬身余りのリードで中間点を通過。バニシングが2周目の第3コーナーからかわしにくるもコーナーワークで優位を保ち、直線入口から突き放して逃げ切った。
このレースを2023、2024年と連覇した1番人気のスキッピーロングストッキングは4番手追走からさらに1馬身1/2差の3着に敗れ、昨年5月から12戦連続の連対で2番人気のバーバディアンランナーは中団のまま5着に終わった。
ウィリーディーズはM.メイカー調教師が管理するルッキンアットラッキー(父スマートストライク)産駒の5歳セン馬で、今年3月にオールウェザーのG3ケンタッキーカップクラシックステークスで重賞初制覇を飾り、これが重賞2勝目。昨年のチャールズタウンクラシックではバニシングの2着に敗れていた。