米2歳G1スピナウェイSはサマースターレットが圧勝、次戦からBCの舞台を連戦予定
2026年09月09日 11:10
米サラトガ競馬場で現地5日に行われたG1スピナウェイステークス(2歳牝馬、ダート7ハロン)は、1番人気のサマースターレットが逃げる3番人気ハーパーズコーナーの後ろで3番手を追走し、最終コーナーでは外に持ち出されて4馬身3/4差の圧勝を収めた。
2着にハーパーズコーナー、さらに7馬身1/4差の3着には5番人気のエンジェルオブカークが2番手から粘り込み、デビュー戦を7馬身差の圧勝で2番人気に推されたライフチェンジングは勝ち馬の外で4番手追走も、最終コーナーを前に失速して最下位の7着に沈んだ。
サマースターレットはS.アスムッセン調教師が管理するシティオブライト産駒。8月8日にサラトガ競馬場のダート6.5ハロンでデビューし、当時は8頭立ての6番人気だったものの6馬身半で快勝していた。2連勝でブリーダーズカップジュベナイルフィリーズの優先出走権を手にしている。
ニューヨークレース協会(NYRA)の公式サイトによると、アスムッセン師は今後のサマースターレットをキーンランド競馬場のG1アルシビアデスステークス(10月2日)からBCジュベナイルフィリーズへ、本番と同舞台で連戦させる予定とコメントしている。