ハフナーが前走惨敗から名誉回復、英G2ロイヤルロッジS制して米遠征へ
2026年09月29日 10:30
現地26日、英ニューマーケット競馬場でG2ロイヤルロッジステークス(2歳牡馬・セン馬、芝8ハロン)が行われ、R.ムーア騎乗のハフナーが1番人気に応えた。
ほぼ一団の馬群で2列目の3番手付近につけたハフナーは、残り1.5ハロン付近で進出開始。先頭へ抜け出すとさらにリードを広げ、最後は後方から追い込んできたバーニングアップを1馬身1/4差で退けた。
A.オブライエン厩舎のハフナーはジャスティファイ産駒。8月に英G3エイコムステークスを勝ったが、今月13日の愛G1ヴィンセントオブライエンナショナルステークスはブービーの7着と惨敗していた。
オブライエン調教師は「前走は馬場が軟らかくなりすぎて、彼には合わなかった。来年は素晴らしい中距離馬になるだろう。仏ダービーを狙えるタイプだ」とコメント。「次は米国遠征の可能性が十分にある。あちらなら馬場状態も彼に合うだろう。コーナーのあるコースで行われるブリーダーズカップは彼に向いているはずだし、マイルという距離も楽にこなせるだろうから、あとはオーナーサイド次第だ」と語った。
なおこの勝利により、大手ブックメーカー『パディパワー』は、米G1ブリーダーズカップジュベナイルターフにおけるハフナーのオッズを5倍に設定した。