またも悲願ならずのサトノレーヴ、「ギアを上げきれなかった」とルメール騎手
2026年07月13日 11:35
現地11日にニューマーケット競馬場で行われた英G1ジュライカップで悲願の海外G1初制覇を狙ったサトノレーヴだったが、1番人気に推されたものの3着に終わった。
押し出される形でハナに立ったサトノレーヴは残り2ハロン過ぎでC.ルメール騎手が激しく手を動かしたものの、ほぼ持ったままのコマンチェブレーブにすぐかわされる厳しい展開。3歳牝馬ヴェネチアンサンにも先着され、勝ったコマンチェブレーブから1馬身余り遅れた3着に敗れた。
ルメール騎手は「道中はとてもスムーズでリラックスして走れていた。感触は良かったんだが、いざ仕掛けたときには残念ながら反応が今ひとつだった」と英競馬メディア『At The Races』にコメント。「きれいなストライドで最後まで粘り強く走ってくれたが、ギアを上げきれなかったのは少し残念。それでも最後までよく頑張ってくれた」と語った。
