凱旋門賞
2022/10/2(日) 23:05発走 パリロンシャン競馬場
「Winning Post」が今年の凱旋門賞を占う!
凱旋門賞と同じ舞台、パリロンシャン競馬場の芝2400mを再現!果たして世界一はどの馬に?
バーチャルレースを見る!
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※バーチャルレースとは…競馬シミュレーションゲームの決定版「Winning Post」とのコラボにより実現!今年の凱旋門賞出走予定馬の能力を「JRA-VAN Ver.World」を参考にゲーム上にて忠実に再現して実施した架空のレースです。
「Winning Post」シリーズは、プレイヤーがオーナーブリーダー(馬主兼生産者)となり、競馬世界に生きる馬や人々とのドラマを体験する「本格派競馬シミュレーションゲーム」です。
シリーズ最新作の『Winning Post 9 2022』では、ファン待望の「1976年」シナリオや「2012年」シナリオが登場。
馬どうしの関係性に着目した新要素「優駿の絆」も登場。
馬同士の関係性がひと目で分かる相関図や、馬同士の絆を描くイベント、絆による新たな攻略法などにより、愛馬の育成をさらに楽しむことができます。
Winning Postのシミュレーション結果や各種データ、コラムを参考に凱旋門賞を予想しよう!
見事予想を的中された方には
「Winning Post 9 2022」他豪華賞品をプレゼント!
・Winning Post 9 2022 (PS4版)…5名
・Winning Post 9 2022 (Switch版)…5名
・凱旋門賞 現地グッズ(キーホルダー)…30名
・凱旋門賞 レーシングプログラム(2022年)…10名
JRA-VAN IDを取得し、スマートフォンアプリ「JRA-VAN競馬情報」にアクセスできる方。 ※IDは無料で取得できます。
スマートフォンへ「JRA-VAN競馬情報」をインストールした後、アプリを起動してトップページの「凱旋門賞予想大会開催中!!」のリンクから、応募ページにアクセスできます。 ※アプリをお持ちで無い方はJRA-VANホームページから無料でお試しできます。 ダウンロードはこちら
10月2日(日)21時30分まで
※応募者多数の場合は抽選になります。
※当選者の発表は賞品の発送(2022年10月下旬予定)をもってかえさせていただきます。
※当選者にご入力いただきました個人情報は、賞品の発送、個人を特定しない統計的情報として利用させていただきます。お客様の個人情報を、お客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除く)。その他お客様の個人情報の取り扱いについては、当サイトのプライバシーポリシーについて( https://www.jrass.jp/privacy/ )をご参照ください。
「Winning Post」チームコメント
今年の凱旋門賞は例年以上に出走頭数が揃いました。
「Winning Post」のシステム上、出走予定馬全頭を出走させる事が出来ず、申し訳ございませんが、9月29日枠順確定時点で、開発チームがセレクトした出走馬でのシミュレーションとさせて頂きました(その為、ゲート番も実際とは異なりますのでご注意ください)。
今年は混戦模様で、多くの馬にチャンスがありそうです。
日本からは4頭が参戦。天皇賞・春、宝塚記念と完勝し日本最強馬となったタイトルホルダーには、序盤から引き離して逃げるいつものレースで臨んでほしいですね。慣れないラップで現地の強豪馬達も戸惑うかもしれません。今年のここまでのロンシャンは、逃げ有利な馬場という話もありますので、日本調教馬による初制覇を期待したいです。
今年のダービー馬ドウデュースにも注目です。前哨戦のニエル賞は、あくまでも一叩きのレース。一度使っての上積みは大きそうで、本番でどんな走りを見せてくれるでしょうか。
昨年の雪辱を期すディープボンド、海外レースで好成績を見せているステイフーリッシュも面白い存在だと思います。
迎え撃つ欧州勢は、個人的には例年よりもやや劣る印象を持っていますが、それでもタフなレースを重ねてきている底力は決して侮れません。中でも、愛チャンピオンSを制した3歳牡馬ルクセンブルク、2400m級のG1レース5連勝中の牝馬アルピニスタあたりが人気を集めそうです。どちらもタフな馬場も苦にしなさそうで強敵ですね。昨年の覇者トルカータータッソは、タイトルホルダーが作る速い流れは向きそうですが、この多頭数を外を回して差せるかが問題でしょうか。
個人的には、前走は惨敗でしたが、前々走の愛ダービーを圧勝したウエストオーバーと、名牝アーバンシーの3×3のクロスを持つオネストが気になっています。
今年はどんなレースになるのか、とても楽しみです。
『Winning Post 9 2022』には海外レースもたっぷり収録していますので、凱旋門賞を満喫した後は、こちらもお楽しみください!
「Winning Post」シリーズプロデューサー 山口英久