ブリーダーズカップフィリー&メアターフ

Breeders' Cup Filly & Mare Turf

2016/11/06(日)04時43分発走 ※発走日時は日本時間

サンタアニタパーク競馬場

ヌーヴォレコルト

ヌーヴォレコルト
性齢 牝5
ハーツクライ
オメガスピリット
母の父 スピニングワールド
調教師 斎藤誠

昨年の中山記念でロゴタイプやステファノス、イスラボニータといったG1級の牡馬を一蹴した際は、底知れぬ能力を感じさせたヌーヴォレコルトだが、それを最後に白星から遠ざかることになろうとは、誰が予想しただろうか。前走までにG1での2着2回をはじめ、一線級の相手ばかりと対戦して大きく崩れたこともないものの、もどかしい状況に置かれたまま5歳の秋を迎えてしまった。年齢的なものを考えても、現役として残された時間は多くないはず。このあたりで健在をアピールする勝利が欲しい。それが日本馬として初のBC制覇となるなら最高だ。

海外遠征は昨年の香港カップと今春のクイーンエリザベス2世カップ(QE2C)で経験済み。香港カップではエイシンヒカリに続いて2着と結果も残しており、アメリカに行き先が変わっても大きな不安は感じさせない。今季のレースぶりからはかつてのような凄味が薄れ、やや淡泊になってきているような印象を受けるのは気懸かりだが、2走前のQE2Cも前走の札幌記念も稍重の発表以上に馬場状態が悪かった。札幌記念では14kg減の馬体ながら、年度代表馬モーリス、先の菊花賞で2着に激走したレインボーラインと小差の4着。さらに2か月余りの調整期間を空け、高速決着が必至の舞台に変わる今回なら、ひと花咲かせることがあっても不思議はなく、大いに期待もできよう。

  日付 レース 着順 競馬場 馬場 距離
近3走 2016/8/21 札幌記念 G2 4 札幌 2000
2016/4/24 クイーンエリザベス2世C G1 6 シャティン 2000
2016/4/3 産経大阪杯 G2 6 阪神 2000
  日付 レース 着順 競馬場 馬場 距離
主な戦績 2014/5/25 優駿牝馬 G1 1 東京 2400
2015/3/1 中山記念 G2 1 中山 1800
2015/12/13 香港C G1 2 シャティン 2000