ブリーダーズカップフィリー&メアターフ

Breeders' Cup Filly & Mare Turf

2016/11/06(日)04時43分発走 ※発走日時は日本時間

サンタアニタパーク競馬場

レディイーライ

レディイーライ
性齢 牝4
Divine Park
Sacre Coeur
母の父 Saint Ballado
調教師 C.ブラウン(USA)

BCフィリー&メアターフ(BCfm)の優先出走権を得られる指定競走において、アメリカ国内の最重要戦とされているフラワーボウル招待S。その一戦を完勝し、下馬評で1番人気となっているのがレディイーライだ。レースは6頭立ての少頭数となり、ペースも800m通過49秒03、1200mは1分13秒73の超スロー。逃げ馬が徐々にピッチを上げて逃げ込みを狙った終盤、レディイーライは3番手の外から持ったままの手応えで並び掛け、3/4馬身ねじ伏せた。2着に逃げ粘ったセンティエロイタリアは昨年のBCfm4着馬。3着の僚友シーカリシも8月のG1ビヴァリーD.Sで優勝と、質の高いメンバーに力の違いを見せつける格好になった。

その強さも半ば当然で、ここまでの戦績は8戦7勝、2着1回とパーフェクト連対。唯一の黒星は8月末のG2バルストンスパSで喫したものだが、当時は約13か月ぶりの休養明けだった。そうした状況でもセンティエロイタリアには先着しており、同馬に対しては前走までの2戦で勝負付けを済ませたと考えていいだろう。2歳時にはサンタアニタパーク開催のBCジュベナイルフィリーズターフで優勝。ニューヨークを本拠地としながらコース実績もある。何より、チャド・ブラウン調教師が最近4戦3勝、このレース3連覇を狙うBCfmマスターともいうべき腕利き。シーカリシとの2頭出しで上位を独占しても不思議はない。

  日付 レース 着順 競馬場 馬場 距離
近3走 2016/10/8 フラワーボウル招待S G1 1 ベルモントパーク 2000
2016/8/27 バルストンスパS G2 2 サラトガ 1700
2015/7/4 ベルモントオークス招待S G1 1 ベルモントパーク 2000
  日付 レース 着順 競馬場 馬場 距離
主な戦績 2016/10/8 フラワーボウル招待S G1 1 ベルモントパーク 2000
2015/7/4 ベルモントオークス招待S G1 1 ベルモントパーク 2000
2014/10/31 BCジュベナイルフィリーズターフ G1 1 サンタアニタパーク 1600