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米2歳G1アルシビアデスS、エンファティックがサマースターレットとの一騎打ちを制す

2026年10月03日 15:15

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 現地2日、米キーンランド競馬場でG1アルシビアデスステークス(2歳牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、T.ガファリオン騎乗のエンファティックがデビュー3連勝を決めた。

 レースは3番人気のエンファティックが逃げ、1番人気のサマースターレットが差のない2番手で追走する展開に。終盤に差し掛かると2頭が3番手以下を10馬身以上も離してのマッチレースとなったが、エンファティックが最後まで先頭を譲らず逃げ切った。

 G1スピナウェイステークス勝ち馬のサマースターレットは1馬身1/4差の2着。3着にはさらに17馬身半も離れてオーシーセッドイエスが続いた。

 B.ウォルシュ厩舎のエンファティックはナイキスト産駒。1分43秒40のタイムは1998年にシルバーバレットデイが記録した1分42秒24以来、同レースのダートコースにおける最速タイムだった。ちなみにシルバーバレットデイは同年のG1ブリーダーズカップジュベナイルフィリーズも制して2歳女王の座に就いている。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、ウォルシュ調教師は「彼女は精神的に少し繊細なところがあったが、チームが素晴らしい仕事をしてくれた。レースを重ねるごとに成長しており、それこそがいい馬の証だと思う」と語った。