クラックスマンの次戦に新たな選択肢、ニエル賞出走プランが急浮上

2017年08月27日 11:55

 現地23日のG2グレートヴォルティジュールステークスを6馬身差で圧勝したクラックスマン。同馬を管理するJ.ゴスデン調教師はレース直後、英チャンピオンステークスと凱旋門賞のみを今後の選択肢としていたが、26日になって凱旋門賞前哨戦のG2ニエル賞にクラックスマンを出走させたい意向を明かした。

 ゴスデン師は「ビッグレース(英チャンピオンSと凱旋門賞)に言及したけど、ニエル賞にも登録してある。状態が良ければ、彼は然るべき道を行くよ。(馬主の)オッペンハイマー氏と話し合ってみる」と明言。さらに「(まだ)8月だし、来年5月に復帰するまで指折り数えても長い。彼が順調なら、恐らく使うことになると思う」と前向きな考えを明かしている。