いまだ休養中のエネイブル、陣営は「凱旋門賞連覇はまだ現実的」

2018年06月06日 12:15

 昨年の凱旋門賞を制したものの、今年は初戦に予定していたコロネーションカップを脚部不安で回避し、まだ一度も走っていないエネイブル。だが陣営は10月に行われる凱旋門賞の連覇への楽観的な見通しをまだ残しているようだ。

 エネイブルは具体的な復帰のめどはたっていないものの、回復は順調なもよう。レーシングマネージャーのT.グリムソープ氏は「エネイブルの状態はだいぶ良くなっており、いまは軽いエクササイズをこなしている。だが現時点であまり多くのことは話せない」とコメント。「楽観的な姿勢は常に持っておかなければ。それに凱旋門賞に間に合わせるのは、まだ現実的だと思っている」と語っていた。