シーオブクラス、馬場次第でプリンスオブウェールズSを直前回避も

2019年06月19日 15:40

 現地19日のG1プリンスオブウェールズステークスに出走を予定しているシーオブクラス陣営が、当日の馬場状態によって回避する考えもあることを明かしている。

 ロイヤルアスコット開催初日(18日)最終レースの準重賞ウォルファートンステークスは、W.ハガス調教師の管理馬で道悪巧者のアデイブがさらった。この結果を受けてシーオブクラスも管理するハガス師は、地元メディアの『ITV Racing』に対し「今晩に決定を急ぐことはないが、朝になったらオーナーと話をするよ」とコメント。「朝になったらトラックの様子を見てみる。心から彼女を走らせたいと思っているが、この時期に無理をさせたくない」と回避する可能性を示唆した。

 ハガス師はシーオブクラスの状態そのものは万全で、馬にとって正しい決定を下すのみとし、レースに使いたい気持ちとの板挟みにストレスを感じているという。