アスコット競馬場関係者、藤田騎手らをシャーガーCのキーパーソンと期待

2019年08月07日 11:55

 世界の名手が集うシャーガーカップ(10日)を開催する英アスコット競馬場の運営関係者が、今年の目玉として日本の藤田菜七子騎手と地元のD.タドホープ騎手を挙げている。

 藤田騎手は6月にスウェーデンで行われた「ウィメンジョッキーズワールドカップ」で総合優勝、33歳のタドホープ騎手は英平地リーディング争いで2位つけるなど絶好調で、両者ともシャーガーCには初出場となる。藤田騎手はアスコット競馬場に初見参だが、タドホープ騎手は今年のロイヤルアスコット開催でG1クイーンアンステークスをはじめ4勝している。

 ディレクターのN.スミス氏は「シャーガーCは旬を捕らえるべく努めてきたし、ダニー・タドホープと藤田菜七子の2人をキーパーソンと考えている。2人とも馬上はもちろん一挙手一投足がニュースになっている」と今季の活躍ぶりに言及。「新しい名前と、親しみのある名前を迎えることができて非常に喜ばしい」と期待を寄せている。