南米G1の覇者ジョリーオリンピカ、米移籍初戦のG3ラスシエネガスSでレコード勝ち

2020年01月12日 11:55

 現地11日、米サンタアニタパーク競馬場でG3ラスシエネガスステークス(4歳以上牝馬、芝5.5ハロン)が行われ、1番人気のジョリーオリンピカが2番手追走から直線で楽々と抜け出し、1分01秒00のトラックレコードで快勝した。

 1馬身1/4差の2着に4番人気のケンタンロード、さらに2馬身1/4差の3着には2番人気のストームザヒルが入線した。

 ジョリーオリンピカはドロッセルマイヤー産駒の4歳馬で、昨年2月にブラジルのガベア競馬場でデビュー勝ち。6月のG1ブラジルジョッキークラブ大賞を制すと、アメリカのR.マンデラ厩舎に移籍し、今回の北米初戦も難なく突破して無傷の4連勝としている。昨年のラスシエネガスSはエクリプス賞候補のベルヴォワールベイが制した。