ロードカナロア産駒タガロア、豪2歳G1ブルーダイヤモンドSで番狂わせ

2020年02月23日 10:35

 豪2歳G1ブルーダイヤモンドステークス(芝1200m)が現地22日にコーフィールド競馬場で行われ、逃げ馬から差なく3番手を追走した単勝26倍のタガロア(7番人気タイ)が、1番人気ハンシアティックの追撃を0.2馬身抑え込んだ。

 さらに0.75馬身差の3着に後方から内を捌いたパーソナル(7番人気タイ)が続き、2番人気のレッツビーグラムは2番手から伸び切れず6着に終わった。

 タガロアは豪州産馬ながら父ロードカナロア、母ヴァシリーサ(その父ハーツクライ)と日本生まれの両親を持ち、豪2歳戦線の主要G1で重賞初制覇という快挙を達成。昨年11月にデビュー戦のG3マリバーノンプレート3着後に条件戦で勝ち上がり、3戦目の前走はG3ブルーダイヤモンドプレリュードでハンシアティックの4着だった。