​オブライエン厩舎、再開直後の英G1レースに連続で3頭出しへ

2020年05月30日 11:47

 名門のA.オブライエン厩舎が、6月1日の再開予定から間もなく行われるコロネーションカップと英1000ギニーの両G1でいずれも3頭出しをもくろんでいる。

 英競馬メディア『racingpost.com』によると、コロネーションCには昨年の英ダービー馬アンソニーヴァンダイクをはじめ、サードラゴネットとブルームがスタンバイ。英1000ギニーには愛G1モイグレアスタッドステークス勝ち馬ラブら3頭が準備を整えているという。

 オブライエン調教師は「アンソニーヴァンダイクは昨年、馬場の良くないアスコットで走ったのがよくなかった(キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで10着と大敗)」とコメント。今後は良馬場で走らせ続ける意向を示した。

 またラブについては「素直な牝馬でマイルも大丈夫と常々思っていた。ニューマーケットでは好走(G1フィリーズマイル3着)したし、ギニーを見据えていた」と語っている。