米G1アルフレッドG.ヴァンダービルトH、ヴォラタイルが4連勝で重賞初制覇

2020年07月26日 14:50

 米G1アルフレッドG.ヴァンダービルトハンデキャップ(3歳以上、ダート6ハロン)が現地25日にサラトガ競馬場で行われ、好スタートから先頭に立った1番人気のヴォラタイルが差なく続く3頭を振り切った。

 1馬身1/4差の2着にヴォラタイルの背後でラチ沿いキープの2番人気ウィットモア、さらに1/2馬身差の3着にウィットモアの外につけた4番人気のマインドコントロールが続き、3番人気のフィレンツェファイアは4番手のままクビ差及ばず最下位入線となった。

 ヴォラタイルは2012年のG1キャッシュコールフューチュリティを勝ったヴァイオレンス(その父メダグリアドーロ)産駒の4歳牡馬で重賞初挑戦、初制覇。昨年7月にデビュー勝ち後、2戦目こそ2着に敗れたものの、前走のリステッドを含め4連勝で通算成績を6戦5勝としている。