【凱旋門賞 枠順】ディアドラは12番ゲート、史上初の3勝目を狙うエネイブルは5番ゲート
2020年10月01日 20:08
現地4日に仏パリロンシャン競馬場にて行われるG1凱旋門賞の出馬表が確定。日本馬で唯一参戦するディアドラ(牝6、橋田厩舎)は15頭立ての12番ゲートに入った。
史上初の3勝目を狙う女傑エネイブルは5番ゲート、長距離王ストラディバリウスは14番ゲート、英ダービー馬サーペンタインは大外の15番ゲート、武豊騎手が騎乗するA.オブライエン厩舎のジャパンは11番ゲートとなっている。
なお、エネイブルと前売り1番人気を争っていた英二冠牝馬ラブは出走取消となった。
(左から馬番、枠番、馬名、性齢、調教国)
1、7、ペルシアンキング(牡4、仏)
2、8、ロイヤルジュリアス(牡7、仏)
3、6、ウェイトゥパリス(牡7、仏)
4、11、ジャパン(牡4、愛)
5、10、ソヴリン(牡4、愛)
6、14、ストラディバリウス(牡6、英)
7、4、ソットサス(牡4、仏)
8、5、エネイブル(牝6、英)
9、12、ディアドラ(牝6、日)
10、9、ゴールドトリップ(牡3、仏)
11、13、シャシュナック(牡3、仏)
12、1、インスウープ(牡3、仏)
13、3、モーグル(牡3、愛)
14、15、サーペンタイン(牡3、愛)
15、2、ラービアー(牝3、仏)