チャンピオンズCとカペラS、サウジ国際競走の出走権獲得レースに指定

2020年10月24日 13:01

 12月に中京競馬場にて行われるG1チャンピオンズカップ(ダート1800m)と中山競馬場でのG3カペラステークス(ダート1200m)が、それぞれ来年2月のサウジアラビア国際競走の優先出走権を獲得できるレースに指定されたことが分かった。

 これは米競馬メディア『bloodhorse.com』が現地23日に報じたもの。チャンピオンズカップの勝ち馬には総賞金2000万ドルのメインレースであるサウジカップ(ダート1800m)、カペラSの勝ち馬にはサウジアカップ(ダート1200m)に出場する権利が与えられるという。

 今年2月の第1回サウジカップでは、チャンピオンズカップ勝ち馬のクリソベリルが7着、同2着のゴールドドリームが6着。サウジアカップではカペラS経由での参戦ではなかったものの、マテラスカイが2着と好走した。

 なお1月に米ガルフストリームパーク競馬場にて行われるG1ペガサスワールドカップもサウジカップの、G1ペガサスワールドカップターフはモハメドユスフナギモーターズカップの出走権獲得レースにそれぞれ指定されている。