オークローンパーク競馬場が悪天候で開催取りやめ、2歳王者ら出走の重賞も延期

2021年02月11日 11:13

 米オークローンパーク競馬場は現地10日、悪天候が予想されている13日から15日の競馬開催を取りやめることを発表した。これにより昨年の2歳王者エッセンシャルクオリティやダート古馬女王モノモイガールは今年初戦の予定にずれが生じることになる。

 昨年のブリーダーズカップジュベナイルなどG1での2勝を含むデビュー3連勝中のエッセンシャルクオリティは15日のG3サウスウェストステークス、BCディスタフを制したモノモイガールは同日のG3バヤコアステークスに出走を予定していた。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、オークローンパーク競馬場は開催中止期間の重賞については先送りで実施するとしており、サウスウェストSとバヤコアSは20日に行われる予定だという。

 両馬を管理するB.コックス調教師は「(延期は)正しい判断だと思う。待ち時間はどちらの馬のプランにも影響しない」と語り、オークローンパーク競馬場の決定を支持している。