​カナダに転厩のブラジルG1馬ジョリーオリンピカ、G2ナッソーSを制す

2021年07月26日 13:00

 現地24日、カナダのウッドバイン競馬場にてG2ナッソーステークス(4歳以上牝馬、芝8ハロン)が行われ、カナダへの転厩初戦だったブラジル産馬ジョリーオリンピカが1番人気に応えた。

 好スタートを切ったジョリーオリンピカは、逃げ馬を先にやって2、3番手の好位をキープ。第4コーナーで前に並びかけると直線半ばで先頭に立ち、追い込んできたアブスコンドを3/4馬身差で退けた。

 ブラジル産馬のジョリーオリンピカは、2019年6月のG1ブラジルジョッキークラブ大賞を制した後にアメリカのR.マンデラ厩舎へ移籍。昨年はG3ラスシエネガスステークスとG2モンロビアステークスを勝ち、7月のG1ジェニーワイリーステークスでも2着と好走した。

 今年はG3を2着、3着後にカナダの殿堂入り調教師であるJ.キャロル厩舎へ転厩。これが新天地での初戦だった。