最新世界ランキング、欧州のクラシックホースたちがトップタイに

2021年08月14日 11:16

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)が最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表。欧州のクラシックを制し、古馬勢も下した3歳馬たちがトップ評価を受けた。

 今回の発表は2021年1月1日から8月8日までに実施された世界の主要レースを対象としたもの。新たに英G1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスなどが対象となったほか、7月下旬に行われたARF(アジア競馬連盟)ハンデキャッパー会議でレーティングが修正された馬の数値も反映されている。

 ランキングトップは欧州のクラシックホース2頭。英ダービー馬アダイヤーがキングジョージで強豪古馬勢を撃破し、仏二冠馬セントマークスバシリカと並ぶレーティング127をマークした。

 3位は欧州マイル戦線の主役であるパレスピアでレーティング125。4位には米G1ホイットニーステークスを圧勝し、ダート路線ではトップ評価となったニックスゴー、キングジョージ2着のミシュリフ、レーティングを上方修正された豪州のネイチャーストリップが124で並んだ。

 日本調教馬では、G1ヴィクトリアマイルを制してグランアレグリアがレーティング121で11位タイに。クロノジェネシス、エフフォーリア、グローリーヴェイズ、シャフリヤールがレーティング120で17位タイに入っている。