カナダリーディング快走の木村和士が重賞5勝目!日曜はクイーンズプレート

2021年08月22日 16:55

 カナダを拠点に活躍する日本人の木村和士騎手(21)が21日、ウッドバイン競馬場で行われたシングスピールS(G3、芝2000メートル)をコレッリ(セン6、J・トーマス、父ポイントオブエントリー)で制した。今年の重賞初制覇で、通算では重賞5勝目となった。

 今年のカナダ競馬は6月12日に開幕。木村和士騎手はここまで47勝を挙げ、2位のエマ・ジェーン・ウィルソン騎手に7勝差をつけてリーディング争いの首位を快走中だ。

 ウッドバイン競馬場では22日にカナダ産の3歳馬限定競走で同国のダービーに相当するクイーンズプレート(オールウェザー2000メートル)が行われる。木村騎手はハーランエステート(牡3、父カンタロス)に騎乗予定。主催者の発表の想定オッズ(モーニングライン)は13頭立ての7番人気タイとなっている。昨年のクイーンズプレートは福元大輔騎手がマイティハートで日本人騎手初制覇を果たしており、日本人騎手連覇が期待される。

出典:日刊スポーツ