エリザベス女王のディープインパクト産駒エデュケーターが3戦目で初勝利

2021年09月26日 10:19

 英国のエリザベス女王が所有するディープインパクト産駒エデュケーター(牡2、W・ハガス)が25日、デビュー3戦目で初勝利を挙げた。

 ヘイドック競馬場の2R、牡馬&セン馬限定のノービス競走(芝約1600メートル、出走8頭)に出走。キーレン・ファロン・ジュニアを背に抵抗するアジアンレジェンドを首差で競り落とし、圧倒的な人気に応えている。

 エデュケーターはエリザベス女王が母ディプロマを日本に送り、ディープインパクト(※3代母は女王が所有し、クラシックを制した名牝)と交配させ、英国で誕生。1歳上で日本生まれの全姉ポートフォリオ(牝3、M・スタウト)は今春2勝を挙げ、リステッド競走で3着に好走している。

 8月13日のニューベリー競馬場のデビュー戦は12着に敗れたが、今月7日のデビュー2戦目、グッドウッド競馬場の未勝利戦で2着に好走し、今回は待望の初勝利となった。今後は未定だが、10月23日に行われる来年のクラシックへの登竜門、フューチュリティーS(G1、芝直線1600メートル、ドンカスター)に登録がある。

出典:日刊スポーツ